映画観察(ユージュアル・サスペクツ編)
こんばんわ〜〜。
久しぶりのブログ更新。
うちのブログは他のブログさんみたいに、色とかつけないから少し読みづらいかも。
でもそれでうちはいいの。文章が散っちゃうからさ。
ってな感じで今回見た映画は〜〜
ホントにこの映画面白かった。
ざっくりした物語は、ユージュアルって主人公がサスペンス的なことに巻き込まれてく物語。
じゃあユージュアル・サスペンスじゃん!!
って一人で突っ込む悲しい私(笑)
まあでも映画は基本一人で見るものという信条があるわけで。
まあ、このサスペクツってのが物語の鍵になるわけなんだけど、
これってたぶんウチが思うに
サスペンス+理屈=サスペクツってことだと思うんだよね。
だとしたら監督のギャグセンスはかなり高いものかと。。
作中に何度も出てくるカイザーソゼなんだけど。
このカイザーソゼの謎に、見てる側も含め翻弄されていく。
普段は野菜とか魚とか切ったりできる、万能な調理器具として有名なカイザーソゼだけど、まさかあんな風に作中で使われるなんて誰も思ってなかったよね。
おっとこれ以上はネタバレなのでおしまい。
ツイッターやってます。
よろしければ〜〜
@akokirakira
まじ疲れた〜〜。
— あ〜子 (@akokirakira7) 2016年11月28日
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あ〜子の勝手にレビュー!!
☆3.2
物語は良かったけど、吹き替えが山寺宏一で
本格ミステリーが終始ギャグタッチになってたのが惜しかった。